モルディブの玄関口であるヴェラナ国際空港(Velana International Airport)から首都マレへは、公共フェリー・バス・タクシーなどで移動できます。
今回は、実際に公共フェリーを利用して移動したので、乗り場や料金、乗り方を写真付きでご紹介します。
空港からフェリー乗り場までの行き方
到着ロビーを出ると、リゾートホテルのスタッフがプラカードを持ってたくさん待っています。真っ白な制服を着ている方が多く、リゾート気分を感じられる光景です。
そんなスタッフたちを横目に見ながら、ターミナル2方面へ進みます。
道中ではツアー会社やSIMカードの販売スタッフから声をかけられますが、フェリーを利用する場合はそのまま進んで大丈夫です。
SIMカードを購入したい場合は、このエリアで契約できます。空港内には複数のSIMカウンターがありますが、私たちが見た限りでは料金に大きな違いはありませんでした。


しばらく歩くとターミナル2の案内が見えてきます。
案内に従って進むと、右側にはフードコート、左側にはフェリー乗り場があります。
公共フェリーを利用する場合は、左側へ進みましょう。
公共フェリーのチケット購入

チケット売り場には「FERRY TO MALE」の看板があるので、迷うことなく見つけられると思います。
料金
- 1人 1USドル または 15ルフィア
- 子ども料金なし
私たちは機内持ち込みサイズのキャリーケースを持っていましたが、追加料金はかかりませんでした。
フェリーは約15分間隔で運航しているため、待ち時間もほとんどありませんでした。
マレから空港へ向かう場合


マレ側のフェリー乗り場はこちらです。
建物の奥へ進むとチケットカウンターがあります。
料金は空港発と同じで、
- 1USドル
- または15ルフィア
を支払います。
利用するときの注意点
フェリーの定員は約50〜80名で、運航本数も多いため、通常であれば満員で乗れないことはほとんどありません。
ただし、サーフボードや大型のスーツケースなどは、1〜2USドル程度の追加料金が必要になる場合があります。
また、深夜や早朝は運航本数が少なくなることがあります。時間帯によって料金や運航状況が変わる場合もあるため、時間に余裕を持って利用するのがおすすめです。
チケット売り場ではお釣りがないこともあるので、1ドル札や少額のルフィアを準備しておくと安心です。
まとめ
ヴェラナ国際空港からマレまでの公共フェリーは、料金が安く、乗り場もわかりやすいため、個人旅行でも利用しやすい移動手段です。
所要時間も短く、15分おきに運航しているので、コストを抑えて移動したい方にはぴったり。
初めてモルディブを訪れる方も、この記事を参考にぜひ公共フェリーを利用してみてください。
