インドネシアの伝統衣装、バティック作りを体験できるplus62さんの日帰りツアーに参加してきました。
とても楽しかったので体験談として紹介したいと思います。
バティックとは?

バティックとは、インドネシアの伝統的な布です。ロウを使って布に模様を描き、染色をします。
ロウを塗った部分には色がつかず、染色後には綺麗な模様が浮かびます。
ひとつひとつ手作業で作られ、服やバッグ、インテリアとしても広く使われています。
インドネシア駐妻にも人気が高く、服を仕立てたりバティック柄のインテリアを揃えたりと楽しまれています。
今回のツアーではチャップ・バティックという金属でできたスタンプのような型を使いました。
チカラン駅からジャティバラン駅へ

7:30チカラン駅からインドラマユのジャティバラン駅へ向かう電車に乗り込みます。
ジャカルタから乗車していたplus62のスタッフさんが車内で出迎えてくれました。

私たちが乗ったエグゼクティブ車両はほぼ満席。広々としていて乗り心地はとても良かったです。
座席のリクライニング・テーブル・コンセントも付いていました。

こちらは食堂車です。

コーヒーなどのドリンクやスナック、軽食を購入できます。注文したものを座席まで運んでもらっている方もいました。

ジャティバラン駅からはplus62さんが手配してくれたバスで工房まで移動します。途中でインドラマユ名物のマンゴーを模ったモニュメントが見られます。駅から工房までは40分くらいで着きました。
バティック工房に到着・ランチ休憩

工房に到着、職人さんがロウを使って模様を描いているところです。熱々のロウを全く気にせずスラスラと、しかも下書きなしで模様を描いているのには驚きです。

インドラマユはマンゴーの街ということでマンゴーの食べ比べをさせていただきました。さっぱりとしたマンゴーや甘味が特徴のマンゴー、全部味が違っていて面白いです。

お次は工房に案内していただき、ずらりと並んだチャップを見学。自分の使いたいチャップをある程度絞っておきたいところですが、種類が多くて迷ってしまいます。

体験の前にレストランへ移動してランチです。インドラマユは港町でもあるということで、シーフードレストランに案内していただきました。焼き魚や野菜、エビチリ風なお料理などがずらり。どれも普段食べる機会がないので楽しいです。
チャップ体験

ランチを終えていよいよ体験の時間です。職人さんに使いたいチャップとデザインを伝えて準備完了。ロウをつけたチャップを手渡してくれるので布に合わせてスタンプしていきます。
チャップとチャップの間を綺麗に隙間なく、そしてデザインがちゃんと繋がるように仕上げないといけません。至難の業ですが、職人さんの手を借りながら仕上げていきます。

30分ほどでなんとか仕上がりました。人気のマンゴー柄をメインに、少しクリスマスっぽさをイメージしてチャップを選んでみました。この後別の職人さんに布を預けて染色してもらいます。

染色して完成した布がこちらです。ロウがついていた部分が白に浮かび上がって自分でも満足な仕上がりになりました。
まとめ
今回は朝早くから夕方までの日帰りツアーでした。電車に乗ってワイワイ過ごしたりインドラマユの美味しい料理を食べたり、とても楽しく貴重な体験をさせていただきました。チャップ体験のツアーは不定期開催されており、すぐに予約いっぱいになる人気のツアーなのでホームページ等こまめにチェックするのがいいかと思います。
plus62さんでは今回使用したチャップを自分で作ることができるツアーも開催しているそうです。興味のある方はぜひ参加してみてください。
+62 | plus 62
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