ジョグジャカルタ旅行2日目。この日は早朝からサンライズスポットへ向かい、その後世界遺産・ボロブドゥール寺院を見学しました。
Punthuk Setumbu
到着したのは早朝4時頃でしたが、すでに多くの観光客が集まっていました。
入場口から見晴らし台までは急な階段が続きます。道が濡れていると滑りやすいので、歩きやすいスニーカーなどで行くのがおすすめです。

到着したときはきれいな景色が広がっていましたが、日の出の時間が近づくにつれて厚い雲が広がり、残念ながら朝日を見ることはできませんでした。
それでも見晴らしは素晴らしく、フォトスポットもいくつかあるので、記念写真を撮って次の目的地へ向かいました。

Kedai Bukit Rhema
ボロブドゥール寺院の予約時間まで少し時間があったため、近くのカフェ「Kedai Bukit Rhema」へ立ち寄ることにしました。
駐車場に着くとスタッフさんが案内に来てくれます。
カフェは高台にあり、急な坂を歩いて登るか、お店のジープ(有料)に乗って行くかを選べるとのこと。
せっかくなので、今回はジープを利用してみました。
- ジープ(往復):Rp.15,000
- 入場料:Rp.25,000
ジープはかなり急な坂をゆっくり登っていきます。途中のチケットカウンターで停車し、ここでジープ代と入場料を支払いました。

到着すると、巨大な鳥のモニュメントがお出迎え。どこか手作り感があり、思わず写真を撮りたくなるインパクトです。
鳥の右手側へ進むと建物の中に入ることができ、内部は教会のような造りになっています。壁一面にはアートが描かれていて、階段を一番上まで登ると鳥の頭の上が展望台になっています。
チケット購入時にもらった引換券を施設内のカフェへ持っていくと、シンコンゴレン(フライドキャッサバ)と交換できるのですが、私たちが行ったときはまだ準備中で交換できませんでした(笑)。こういうゆるい雰囲気もインドネシアらしいですね。
ボロブドゥール寺院
巨大な鳥のモニュメントを後にして、いよいよボロブドゥール寺院へ向かいます。
ボロブドゥール寺院へ入場するには、事前に公式サイトでチケットを購入しておく必要があります。
チケットは次の2種類です。
- グラウンドチケット:寺院を下から見学
- サンクチュアリチケット:寺院の上層部まで見学可能
さらに、観光客料金とインドネシア在住者料金に分かれています。
| 観光客(大人) | 観光客(子供) | 在住者(大人) | 在住者(子供) | |
| グラウンドチケット | Rp.400,000 | Rp.240,000 | Rp.50,000 | Rp.25,000 |
| サンクチュアリチケット | Rp.455,000 | Rp.305,000 | Rp.120,000 | Rp.75,000 |
我が家はサンクチュアリチケットを購入しました。
入場時には予約したチケットとパスポートを提示します。インドネシア在住者はKITASも必要です。
チケットにはペットボトルの水と、寺院保護のために使用する専用サンダルが含まれています。サンダルはそのまま持ち帰ることができました。


寺院見学は数名ずつのグループに分かれ、ガイドさんの案内に沿って進みます。英語ガイドは追加料金ですが、私たちはたまたま日本語が話せるガイドさんに担当していただき、とてもラッキーでした。
説明を聞きながら上層部へ向かって階段を登っていきます。

一段ごとの高さがあるため歩きごたえがあります。また、寺院内は日陰がほとんどなく照り返しも強いので、帽子や日焼け止め、水分補給は必須です。
約1時間のガイドツアー終了後は自由時間となり、寺院をゆっくり見学したり写真を撮ったりして過ごしました。
まとめ
今回は残念ながらサンライズを見ることはできませんでしたが、天気が良ければボロブドゥール寺院と朝日が織りなす絶景を楽しめます。
また、サンクチュアリチケットは人数制限があるため、特に午前中の時間帯は早めに売り切れることがあります。
希望する日時が決まっている方は、余裕を持って予約しておくことをおすすめします。
