2026年6月の祝日連休を利用して、家族でジョグジャカルタへ旅行してきました。
今回は初めてハリム・ペルダナクスマ国際空港を利用。
チカラン在住の我が家にとっては、スカルノハッタ国際空港へ行くよりも近くて便利な空港です。
ハリム空港からジョグジャカルタへ
チェックインと保安検査を済ませて少し進むと、すぐに搭乗する飛行機が見えてきます。
国際空港でよくある長い通路の移動もなく、とても楽でした。
コンビニやカフェもあり、待ち時間を過ごす場所にも困りません。
今回はガルーダ・インドネシア航空グループのLCC「Citilink」を利用しました。
インドネシアのLCCでは、これまでにバティックエアやハイパーエアジェットも利用しましたが、座席の広さや機内の綺麗さはCitilinkが今のところ一番快適だと感じました。
飛行機で約1時間、ジョグジャカルタへ到着。
ジョグジャカルタ国際空港から市街地へ
空港から市街地までは電車を利用する予定でした。
しかし、到着後にチケットを購入しようとしたところ、すでに完売。
ジョグジャカルタ国際空港の電車を利用する場合は、遅くとも当日の朝までには予約しておくことをおすすめします。
今回はGrabタクシーを利用し、まずはジョグジャカルタ駅(通称トゥグ駅)へ向かいました。
大きな渋滞もなく、約1時間ほどで到着しました。
トゥグ駅の荷物預かり「Shower & Locker」
マリオボロ通りを散策する前に、駅近くのロッカーへ荷物を預けます。
「Shower & Locker」はトゥグ駅から徒歩ですぐの場所にあります。
ロッカーは屋内にあり、スタッフさんもいるため安心して利用できました。

我が家は一番大きなサイズのロッカーを利用。
機内持ち込みサイズのスーツケース2個と旅行バッグ2個を入れることができました。

タッチパネルで操作します。

料金はサイズと利用時間によって異なります。
Lサイズの場合、
- 1時間 Rp30,000
- 24時間 Rp170,000
でした。
支払いはカードまたはQR決済のみで、現金は利用できませんでした。

マリオボロ通り散策
荷物を預けて身軽になったところで、マリオボロ通りへ向かいます。
トゥグ駅から徒歩数分で到着できます。
ジャカルタやチカランとは違い、ジョグジャカルタでは青空が広がり、街歩きがとても気持ちよく感じました。

通りには土産店やバティック店がたくさん並んでいます。
どのお店も似た商品が多いですが、地域によってバティックの柄が違うため、見比べるだけでも楽しめます。

そして、ジョグジャカルタで印象的だったのがジェラートのお店の多さ。
どのお店もたくさんのお客さんで賑わっていました。
滞在中はいくつものジェラート店を巡りましたが、価格も手頃で味も濃厚。おすすめです。

レストランでランチを楽しんだ後は、タマンサリへ向かいました。
ところが到着すると、残念ながらこの日はすでに閉館…。せっかく来たのに入ることができず、泣く泣くマリオボロへ戻ることにしました。
タマンサリからマリオボロまでは少し距離があるため、Grabを呼ぼうと思っていたところ、日本語が話せる三輪バイクタクシーのおじさんに偶然遭遇!
せっかくなので乗せてもらうことにしました。インドネシア在住2年目にして、初めての三輪バイクタクシーです。
風を感じながら街を走るのは新鮮で、娘たちも普段とは違う乗り物に大喜びでした。

同じような形の自転車タクシーも街中で何台か見かけましたが、「お客さんを乗せたまま坂道を登れるのかな?」と少し気になってしまいました(笑)。興味のある方はぜひ乗ってみてください。
再びマリオボロ通りへ戻り、目新しいバティックがないかお店を見て回ります。
インドネシアのバティックは地域ごとに柄や色合いが異なるので、見比べながら歩くだけでも楽しめます。バティック柄をプリントしたTシャツなども販売されていました。
主人がお気に入りのバティック柄Tシャツを見つけたところで、この日の宿泊先へ向かいます。
今回宿泊したのは、市街地から少し離れた「Rumah Mertua Heritage」。
マリオボロ周辺にもホテルはたくさんありますが、少し中心部を離れるだけでリーズナブルなホテルが見つかります。
ホテルは緑に囲まれた静かな雰囲気で、アンティーク調のインテリアやプールもとても素敵でした。

ホテル内にはレストランもあり、朝食はナシゴレンやミーゴレンなどのインドネシア料理のほか、パンケーキやトーストなどから好きなメニューを選べます。

翌日はボロブドゥールでサンライズを見るため、午前3時頃に出発する予定でした。
そんな早朝にもかかわらず、お弁当を用意してくれるとのこと。細やかなサービスに感謝しながら、翌日に備えてゆっくり休みました。
2日目の様子は、次の記事でご紹介します。


